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Pokémon Emerald Ported to the RP2350

エミュレータなしで RP2350 上を 60fps で走るポケモン エメラルド

その他16日前
カテゴリー
その他
ウェブサイト
github.com
言語
英語
登録日
16日前
スター
47
フォーク
2

mattdeeds/pokeemerald-rp2350 ↗· C· 最終コミット 17日前

エミュレータは使っていません。pret によるポケットモンスター エメラルドのデコンパイル済みソースを ARMv4T から Cortex-M33 向けに再コンパイルし、ゲームボーイアドバンスの映像ハードウェアを2つ目のコア上でソフトウェアとして作り直しています。基板は RP2350B を載せた WeAct Studio Core2350B で、コードもグラフィックもマップも音楽も含む 11.7MB のイメージを QSPI フラッシュから直接実行します。コア0がゲームロジック、コア1が描画を担い、DMA 制御ブロックのリングが HSTX へフレームを流すため、640x480p60 の HDMI 出力に CPU は関与しません。

起動からオープニング、フィールド移動、バトル、セーブまで動作し、OBJ ウィンドウを使う導入演出を除いて全編 60fps を保ちます。一方で一部の音色は鳴らず、通信ケーブルと無線は未実装、カートリッジの RTC がないためゲーム内時計は止まったままです。自分で組むなら基板と HDMI 変換モジュール、グラウンドに落とした10個のボタンを配線することになります。読みどころは移植ログで、ソフトウェア PPU が1フレーム 909 ミリ秒から 60fps まで下りてきた道筋が、最適化ごとの効果とともに残されています。作者自身はこれをまだ完成品ではないと書いています。

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