こんなときに. Apple Silicon の Mac 1 台を、複数のアプリやチームで共有する API サーバーにしたいとき。ターミナルではなくメニューバーから管理します。
インストール手順
- macOS 15 以上、Apple Silicon(M1 以降)のみ。Intel Mac、Windows、Linux は非対応です。
- .dmg を取得してアプリケーションフォルダにドラッグすれば終わりで、アプリ内で更新できます。Homebrew なら brew tap jundot/omlx のあと brew install jundot/omlx/omlx。
- ソースからは Python 3.11〜3.13 で pip install -e .、MCP を使うなら ".[mcp]" を付けます。
- モデルは MLX 形式のみ。管理画面から Hugging Face の MLX モデルを検索してそのままダウンロードできます。
韓国語での使い勝手
README には管理画面 UI が韓国語を含む 8 言語に対応すると書かれています。韓国語の出力品質は載せるモデル次第です。例に挙がる Qwen3.5 系は公開資料で韓国語を主要言語に含めていますが、どのモデルでもカードの言語欄を先に確認してから選ぶのが無難です。
実際の制約
- MLX 専用で、GGUF ファイルは使えません。
- メモリ上限の既定値は「システム RAM から 8GB を引いた値」で、超えると長く使っていないモデルから降ろします。
- GLM-5.2 や MiniMax M3 など新しいモデル向けのカスタムカーネルは pip install だけでは作られず、フル版の Xcode が必要です。
- OpenAI と Anthropic の両方の API 形式を模倣します。Apache 2.0。
確認日 2026-09-14, 確認: ドキュメント基準. 公式ドキュメントと README を読んで書きました。実際にインストールしてはいません。




